誰でもギターが弾けるようになるたった1つのポイント

ギターにハマる人、断念する人

ステージの上で颯爽と弾くエレキギター。誰もが一度は自分もあんな風に弾いてみたいと思ったことがあるのではないでしょうか。学生時代に学校の備品や友人の家でギターに触れた経験がある人は少なくないはずです。しかし、そこからのめり込むようにギターを弾く人と自分には無理とあっさりあきらめてしまう人がいるのです。そうやって断念してしまう人の理由のほとんどはFが上手に押さえられないというものなのです。簡単な楽曲は押さえやすいローコードで表現されていることが多いですが、3コードの性質上、どうしてもFが入ってきてしまうことがあるのです。

Fを克服すればギターを克服できる?

極端にいえばとりあえず1フレットのFとBフラットの2種類のパターンが押さえられればほとんどの曲を弾くことが可能になります。難易度的には若干Bフラットの方が高いでしょうか。フォークギターを小脇に抱え、好きな曲を弾き語りしていてもハイコードが出てきた時点で止まってしまう。これがギターを投げ出してしまう最も大きな理由になっているのです。指が開かない、指先が痛い、こういったネガティブな要因が重ねって行って自然とギターへの興味が薄れていってしまうのでしょう。

効果的な練習方法ってあるの?

では、Fを押さえるための効果的な練習方法というのはあるのでしょうか。多くのギタリストに聞いてもハッキリとした答えは返ってこないはずです。なぜなら誰でも練習しているうちにいつの間にか弾けてしまうようになっているからです。あえて言うなら、その先にあるアルペジオやチョーキングといったテクニックに憧れているうちにいつの間にか下位のテクニックが身についたという感じでしょうか。しかし、工夫することは可能です。たとえばギターの弦をコンパウンドという柔らかい素材に変えてみるのも一つの方法ですし、6弦を無視したローコードのFに代用するのもいいでしょう。とにかく興味を持ち続けてギターに触れることが重要なのです。

楽器とは、音楽や音響を作り出すために使われる道具の総称です。種類は非常に多様で、管、弦、打、鍵盤といった分類がされています。